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A4-size Diary
ゆるゆるマイペースな音ゲーマーのつれづれ日記。 BEMANI愛(ポップン&5鍵推奨)、コンポーザ応援中(右寺修氏&藤井岳彦氏贔屓)。
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Slaked my thirst
「乾きを癒す」

電子辞書から例文をそのまんま持ってきたw
でもこのアルバムで、慢性的な藤井曲不足による心の乾きは確かに癒されたのですよ!!

というわけで、遅れましたがTHE INVISIBLE FORCEの感想です。
眠いので新曲×10で区切らせていただきますorz
リリパのために東京に向かう前には何とか…!!
あと藤井さんへのインタビューも公開されたんで、こっちの感想も一緒に書きたいと思います!

※4/21追記完了!
下の方にリミックス2曲の感想と、インタビューを読んでのつれづれを追加。
長くなったので、トップからはたたんでおきました。
■Appetizar
appetizer…食前酒・前菜など/興味・意欲を刺激する軽い活動
とのことです(手持ちの電子辞書より)。
曲名が公開されたときは、心配りに感激しましたw
この曲自体はタイトル通り、主役より引き立て役って感じですね。
何もない空間に音が集まってきて、
以降の曲たちが存分に動き回れるステージを構築していく…みたいなイメージ。
曲が終わってからの空白が長めなのも意図してるのかなー。

■Keep It Real
最初の方の加速してるような演出が印象的。
一気に引き込まれる! クラブで爆音で聴いたら間違いなくハンズアップしちゃうね!
軽快で気持ちよーくノれるテックハウス…なんかな?(あいかわらずジャンルに自信がない人)
個人的にはブレイクが最高なのです(*´ω`)

■Tv Reporter
このアルバムで一番可愛い!!
というか、音ゲー曲含めてもトップクラスの可愛さ!!w
でもテーマって言うのかな…目立つところはピコピコふわふわな感じでホントに可愛らしい音なんですけど、
裏で鳴ってるベースはノイジーな音だったり、
キックが変態ちっくなパートがあったり、
ピコピコしてないパートはやたらと淡々としてたり、
ってあたりが二面性あって恐ろしくときめくのですよ…。
それでこのタイトルですからね、深読みもしちゃうってもんです。

■Reality Used Up
音が一番ツボなのはこの曲ですかね。
Ustでの先行披露の時点でガッツリ惚れてたかもしれませんww
上モノもキックも声ネタのハマりっぷりも最高ですが、
とにかくあのベースがたまらんです!!
抉り込んでくるような噛み付いてくるような攻撃性を持っていながら、冷静さも保ち続けてるような…
このベースにだったら食われても構いません(何言ってんの)

■Devil's Funny Dance
このアルバムで一番テンション高いと思います。一心不乱に踊れそう。
低音が硬いっ! グイグイ体を動かされる!
音的にはそうでもないけどディスコっぽいノリかもなー。
タイトルと笑い声で、シュールかつダークなイメージが。

■You Can Cry
試聴PVでこれがダブステっぽかったので、
ついに藤井さんのダブステが聴けるのか!!(*゚∀゚*) と、その時点で全力でwktkしておりました。
…まさか、その曲こそが最も斜め上の展開になるとは…。
単純に気持ちいい曲になると思ってた私が甘かった!
予想より淡々とした展開だなぁ、なんて思ってたところにあのラストの展開ですよ。
気持ちいいどころか、不快感を催しそうなほど荒ぶるシンセメロ、ノイジーに歪む声ネタ、
ひたすら繰り返されるのは…恐らく「You Can Love」。
衝撃のうちに引きこまれて、深読み&妄想スイッチが入ってしまいまして、
「感情が芽生えたコンピュータウイルス」なんてイメージが。
ニコ動のMIXやblock.fmなんかでいろいろ聴いてきて、
私の中に「ダブステップってこんな感じ」がなんとなく形作られてたわけなんですが、
この曲のおかげで新しい見方が加わった気すらしてます。

■The Invisible Force
藤井さんの女性ボーカル曲はあいかわらずナチュラルに色っぽいですね!!
最初から裏で鳴ってるメロディーが少しずつ変わっていくけど、
そのメロディーの変わり方がなんて言うか、ちょっぴり予想を外してくるような印象で、
全体的には穏やかなのにひっそり翻弄してくるみたいな…。
ボーカルさんの声も曲の雰囲気にピッタリ!
儚いようで、でも音とともに確実にこっちに入り込んでくる。
"INVISIBLE"を繰り返すところは聴いててホント気持ちいいんですよね…!!
声も「見えない力」のひとつなんだなぁ、と感じさせられます。
理系ネタ好きとしては歌詞も気に入ってます。
抵抗とか反射とか波とか重力とかエネルギー保存の法則とかに思いを巡らせてキュンキュンしてたりww

■I Don't Know How To Fly
block.fmで聴いたことあるだけなんですけど、
これはUKガラージ/2ステップの最新系というやつなのでは…!?
バキバキに硬いベースはダブステっぽくもあるし。
短い曲だけど、リズム隊が非常に美味しくて満足です(*´ω`)
それだけにラストの3枚目なSEにはびっくりしましたけどねw

■Piano To Your Head
やっぱりMUSIC TO YOUR HEADを思い出すタイトル。
曲調は全然違うけど、都会的な空気は共通してるような…って、こじつけですかね(;-∀-)
ジャズ要素が入ってる4つ打ち、ってあたりはReady To Rockit Bluesに近いかも? ドラムパートの音も似てるし…。
とにもかくにもシャレオツですね!
バリバリ打ち込み系じゃない曲も聴けて嬉しいです♪
中盤まではほんのり緊迫感が漂ってて、終盤の転調がまた絶妙な開放感を味わえるんですよね、
曇り空から真っ青な晴れ間が覗いたかのような。
個人的にはどうしてもベースに惹かれる…!
終盤でひときわメロディアスに歌うベースたまらんです…!!

■Slow Dance
穏やかーなエレクトロニカ。エンディングの立ち位置ですかね。
音がキラキラしておる…。
雨上がりの夜明けっぽいイメージかな、ベタですけどw
全てが流れ切って、澄んだ空気がゆったり流れる空間、
淡い光の粒も、強い日差しで再び無に還っていく…なんて妄想が。
インタビューを読んだあとだと、それに「予定は未定」っぷりを感じてしまったりしちゃうのですが;
また藤井さんの曲たちが作り上げる世界に浸りたいなぁ…
好きでいる限り、気長に待っております(´ω`)

■Piano To Your Head(nouvo nude Remix)
BPMがぐっと抑えられて、ラウンジ系のまったりハウスに。
リミックスされてもシャレオツ!
いじられまくった声ネタがシュールな雰囲気で、サウンドのカラフルさが増した印象。
イメージを表現するならコラージュ手法かなー。

■The Invisible Force(nouvo nude with MACHO ROBOT Remix)
前もってダブステップになると予告はされてましたけど、
原曲をフルで聴いてからだと、この曲をダブステにしちゃうのか、っていうw
浮遊感がどっかいった! なんというAbove Airしそうにない感!ww
「力」にこだわるなら重力であり、ガッツリ下からきてます。



beatmaniaシリーズへの楽曲提供などで活躍した日本人ゲーム音楽作家SLAKEが待望のフルアルバムを発表。クラブミュージックとゲームミュージック製作について語る!! - Web Magazine “Qetic”

すいません、感想ってレベルじゃなく飛躍してますw

改めて紹介されると…さりげなく凄いことやってません?
中の人だった頃から露出が少なかったってのもありますが、
音ゲーでもドラムンベース、2ステップ、エレクトロニカ、あたりは早いうちに提供してましたし、
私も藤井曲が好きになってクラブミュージックに興味を持ったうちの一人ですし…。
実際、テレビで流れてるJポップくらいしか聴かなかった人が、
音ゲーを媒介にクラブミュージックを聴くようになる、ってかなりの変化だと思うんですよね。
藤井さんがコナミに入社したいきさつを知ると、
出会いって奇跡みたいなもんだなぁ、とつくづく思いますわ…。

公式でのコメントでも言葉少なでしたけど、
「いろんなジャンルを紹介したい」ってのはちょいちょい出されてたように感じてます。
5鍵FINALサントラでも「自分の感覚で音楽を楽しんでね」って書かれてましたし。
でもどんな気持ちで音ゲーの曲を作ってたのかは、
今回のインタビューで一番強く出されてたような気がする…。
5鍵がFINALを迎えてもう10年も経ちますが、
非リアルタイム勢なりに5鍵の雰囲気が今でも好きな人として、改めて気持ちを知ることができたのは嬉しいと感じてます!
おおっぴらにdisられてたこともあったらしいですね…(;´д`)
みんな本気で曲作ってるのにね!
ゲームの面白さと曲の面白さがリンクしてるのも魅力の一つだと思ってるんですけど、
知らない人はゲームってだけで下に見たりすんのかな。
失礼極まりねーですし、誰も得しないと思うのよ。
私自身は曲を作る立場じゃないですし、
聴く専にしても思いっきり音ゲーマーでにわかですけど、
音ゲーの曲も一方通行じゃなくて、ユーザーがコンポーザになる機会もどんどん増えてきたりしてますよね。
悪い意味で話題になることもありますが、
もっといろんな世界と繋がって、音ゲーの中も外も面白くなればいいなー、といち音ゲーマーが思ってたりします。

あっれ、なに普通に音ゲートークしてんのwww
まともに語れるフィールドがここくらいだもんな、この人ww

なにはともあれ、藤井さんがアルバムを出してくれたのはホントに嬉しかったです!!
独特なダークさや色気が健在だっただけに留まらず、
また新しいものを取り入れた藤井さんの音を満喫できたわけですし、
それで「やっぱり好きだなぁ」って思えるのは心底幸せです。
機会を作ってくれたnouvo nudeさんにも感謝!!
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