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A4-size Diary
ゆるゆるマイペースな音ゲーマーのつれづれ日記。 BEMANI愛(ポップン&5鍵推奨)、コンポーザ応援中(右寺修氏&藤井岳彦氏贔屓)。
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ヒップロックREMIX / 大見解の新見解 のここがヤバい!【前編】
wiki_hiprock_remix.png


ヒップロックREMIX / 大見解の新見解 / CALF

(先代のwikiは確か色が違っていたはずですが)

2008年6月25日、この文字列を目にした瞬間、人生最大級の理性大爆発を起こしたあの日から、流れ流れていつしか10年。
10年ですって。早いものですね(遠い目)。
私の身の回りも音ゲー界隈もいろいろと変わりましたが、私が音ゲーマーであること、双璧のお二人である右寺先生と藤井さんの曲を愛してやまないこと、そしてヒプロリミこと大見解の新見解が心の中の重要な場所に居座っていることは、なんと今でも変わっていなかったりします。
いや、ある部分はむしろ年月を経るごとに悪化してるかもしれませんw

ともあれ、こういう状況で出現10周年という節目を迎えられたことを記念して、「大見解の新見解」という曲がいかにヤバいかを余すところなく挙げ、語ってみたいと思い至った次第です!
いろいろ混み合ってて+1ヶ月になったけど、私がやらねば誰がやる!!!

あ、前もって一応書いときます!
「好きな存在と好きな存在がセットになってると最the高」が成立してるパターンであり、それ以上でもそれ以下でもないです! よろしくお願いいたします!(わりとオブラートに包んだ表現)


◆当時の振り返り◆

せっかくなので、出現当時のブログを掘り返してみます。ポップン16 PARTY♪まとめでもピックアップしてたやつ。

◇ ついに出会った - 2008/06/25(水)
http://a4blue.blog29.fc2.com/blog-entry-630.html

初めて情報を目にしてから、ひとしきり発狂していたらしいです。わかる(わかる)
あー、でも今このレベルのが来たら、テンションに体が追いつかなくて寝込みそう…すっかりひ弱になってしまったもんだw
ちなみに10年後ながら明記しておくと、情報を得たのは職場ではなく自宅でだったので大丈夫です(ご近所さんが大丈夫ではない)

◇ クロスポイント - 2008/07/01(火)
http://a4blue.blog29.fc2.com/blog-entry-636.html

よかったなぁ…いくらでも喜んじゃえよ…(目尻を拭いつつ)(セルフもらい泣き)
もうホントねぇ、音楽性が大きく異なる右寺先生と藤井さんが、5鍵6th~FINALのサウンドディレクターという同じ場所にいたことを、「大見解の新見解」という曲が改めて浮かび上がらせたんですよね…。
同じ場所にいた期間はそれほど長くはなかったし、5鍵がFINALを迎え、更新も終了してからは何事もなかったかのように離れていったけれど、何の因果か、ポップン10周年というタイミングで再びお二人の音楽が交差することになったんですよ。
(いや、5鍵SD時代もここまで接近はしてなかったかな)
BEMANIのはじまりであるbeatmania、その終わりを音楽面で飾ったこと、
5鍵とポップンが兄弟のような関係性であったこと、
そういうところも含めて初めて、右寺先生がつくった大見解が藤井さんにリミックスされ得たんだと思います。めぐり合わせの妙ですね…。

◇ Don't breaking - 2008/07/24(木)
http://a4blue.blog29.fc2.com/blog-entry-649.html

曲コメが出たときの分。
10年経っても聴けば胸がいっぱいになるし、10年経ってもそうそう語り尽くせないと思います!! まぁこの機会にできる限り語り尽くそうとしてるんですけど!
で、冷静に突っ込むと、曲コメの内容にほとんど、っていうか全然触れてなくて面白いんですが、いろいろ暴走してる感じが生々しく表れておりますねー。
感想でも何でもねえや。ただの溢れかえるパッションだわ。

ということで、10年経った今! 改めて曲コメに触れてみます!


◆曲コメに触れてみよう◆

○◎ ヒップロックREMIX / MUSIC & CHARAS ◎○
http://www.konami.jp/bemani/popn/music16/mc/14/re_hiprk.html

まず最初の一文。

ポップンミュージックを代表する曲、大見解を今回リミックスさせて頂きましたCALFです。


ハイここからヤバいよーテストに出るよー(何の)
何がヤバいってこれ藤井さんが打ったんですよ!! 藤井さんが大見解って入力したんですよ!!
双璧の片方が双璧のもう片方が作った曲名を打っている…(震え)
あっそれどころじゃないリミックスまでしてるんだわ(昇天)

スイマセンさすがにテンションが斜め上ですね!! ちょっと落ち着きましょう!!

大見解。ポップンミュージックを代表する、のみならず、藤井さんの音楽性からはだいぶ離れている曲。
そしてその曲を、ポップンミュージック10周年記念のバージョンに向けてリミックスする。
多分、難しいお仕事だったと思います…。
そのまますぎてもリミックスの意味がないし…まぁ藤井さんに限って守りに入ったリミックスはしないと思いますが(信者)、とは言え壊しすぎても多くの人の期待に沿わないだろうし、さすがにプレッシャーを感じたはず。
そこんとこ聞ける機会があれば聞きたいって10年くらい思ってますw

原曲のミックスチャーな感覚を


要するに藤井さんが大見解の印象を述べました。そうなんですよ、リミックスにあたって、藤井さんは大見解をそれなりの回数聴き込んだはずなんですよ。そして、

再解釈


大見解の再見解


大見解の持つ要素を咀嚼し、リミックスとして世に出した。
リミックスって基本そういうもんだろ、という声が聞こえてきそうですが、改めて言いますよ。右寺先生と藤井さんが同時期に5鍵のSDやってなかったら、藤井さんが大見解をリミックスする機会はなかったと断言していいんですよ。
shioさんの

おお~beatmaniaコンビですね。


や、wacさんの

ポップンの歴史がポップンだけの歴史ではないあたりを感じさせるコラボでおじさんはしんみりです。


あたりでも、あぁ、全部、事実だったんだなぁ、って思うんですよ。

あ、wacさんのこのコメントでふと浮かんできたんですけども…そもそも大見解という曲自体、右寺先生が5鍵の空気に触れ、そしてつくっていたことが、いくらかでも影響された結果生み出され得た、のかもしれないですね。
いずれにせよ、「大見解の新見解」という曲が存在しているのは奇跡の結晶に他ならないのだ、とつくづく噛み締めざるを得ないです。
この世にうまれたこんな奇跡がかき消されるようなことになりませんように(宗教)

そもそもの話、大見解をリミックスしてほしいというリクエストがたくさん来たから大見解をリミックスすることが決まったはずであり、そして10周年記念の舞台でこの曲をリミックスするにあたって最もふさわしいリミキサーは誰か、散々考えられた末での藤井さん、のはず。
wacさんのコメントからして、少なくともオーダーする側にはそういう意図があった…と思いたいですね個人的には…!

原曲に関しては、後ほど軽く。
あと、ちっひさんのコメントの甘酸っぱさがなんとも半端ねえアレで(?)


◆大見解と大見解の新見解◆

初っ端からビシーッと気合に満ちて始まる大見解と、纏わりつくようにぬるりと始まる大見解の新見解。
藤井さんの生み出す音は脳みそを直接揺さぶる色気が滲んでて最高なんですけども、これが大見解の要素を含んでるんですから最高さが限界突破ですね。ゲーセンではあんまり良く聴こえないんですけどね!!
そして大見解が4つ打ちになって、ノリかたがガラリと変わったのが新鮮です。
リズムと言えば、特に前半なんですが、ノーマル譜面をプレイするとよく分かる、SLAKE感(CALF名義ですけど)がじゅわーっと染み出す8分裏リズムのフレーズがめちゃくちゃいい味わいなんです…うさ猫から搭載されたガイドSEをONにすると、もっとリズムをしっかり感じられるので大変おすすめです…。
大見解のYUラップを聴きながらSLAKESLAKEしたリズムでボタンを叩けるなんて、こんな贅沢を1クレで最低3回も味わえるとか本当にいい時代に生きていると思います…。
そして特筆すべきなのが、ソフランの意味合いというかニュアンスが変わったところがとても美味しいポイントなんです!!

原曲のソフランイメージ:
さぁて、ここからもっとガンガンにテンション上げてくからお前らへばらずついてこいよ!!

なんて健全なオラオラ系でしょう、知らず知らずのうちに引き込まれた私たちは熱狂の渦に放り込まれるしかない

リミのソフランイメージ:
ここあたりのBPMでちょうどいいんだけど…上げなきゃ大見解じゃないよねぇやっぱり…↓↓↓(ここで何かをキメたかのようなソフラン)オラァァァアアアア最後まで突っ走ったる!!!

ソフランのタイミングも変わり、原曲と比べると明らかに唐突な印象
色気が滲むシンセリフがそのまま速くなると何だか不健全…好き……(全力で褒めてる)

わりと曲擬人化ですけどいつもの癖です…。

個人的にCALF名義には「意図的に頭のネジを外す」ような印象があるんですが、大見解の新見解のソフランがまさにそれ。
CALF名義を引っ張ってこないと、大見解のソフランに追いつけなかったような印象があるんですよね。
つまり原曲のソフランは天然(この曲ならではの要素を追求した結果。速くなってこそ、この曲の核は強くなると思った)、
リミのソフランは人工物(原曲の要素としてソフランは欠かせないが、スイッチ入れ直さないとついていけなかった)、みたいな…。
あくまでも私の妄想にすぎないんですけどね!!
右寺曲と藤井曲の「何となく共通してる気がする部分」を見出すのと同じくらい、「明確に違うと感じる部分」を見出すのも楽しいんですw

あと、実は原曲と微妙にBPMが違っていたりするんですよ。
原曲が143-172、リミが142-170。ソフランする前も後も違う。
DAWの違いで表示されたBPMが違う…ってことは起こり得るんですかね…そうだとしても2もずれるとは考えにくいですよねさすがに。
ということはですよ、これはおそらく意図的にずらしたんですよ。素材のBPMを調整する一手間をかけてまで。
うわヤバい何でだろう…これも聞けるんなら聞きたい…。


◆原曲ありきのリミックスなので◆

ちょっと大見解の話もしましょうか!
大見解。それは私が右寺信者に転がり落ちる最大のきっかけ。
メロパンクNがこわいとか夢有がじんわりいい曲だとかで、何かとDes-ROW曲が気になっていた中でプレイしたヒップロック5ボタンで一発…ではないのですが、妙に記憶に残っていたのは確かで。
そこからしばらく日を置いて、2回目のヒップロック5ボタンをプレイしている最中に、大見解という曲が心臓のど真ん中に深ーく突き刺さり、雷に打たれたような衝撃が走って…それが未だに抜けないまま今に至る感じですw
初回はなんだったんでしょうね、寝ぼけ眼だったんですかね。

刺さったのが未だに抜けないので、大見解は今でも聴くたびに「なにこのめちゃくちゃかっこいい曲…かっこよすぎるんだけど…(頭の悪い感想)」ってなってます。リアルにだいたい毎回。

正直な話をしてしまいますと、藤井さんのリミックスは人並み外れた気持ちいい音(主観)がこれでもかと乗っけられているために、大幅にぶっ壊され系リミックス以外は原曲聴くと物足りなさを感じてしまったりするんです。でもこれは原曲が悪いんじゃないんです、藤井さんの作る音が気持ちよすぎるのが悪いんです(真顔)
でも少なくとも大見解に関しては、原曲とリミックスを続けて聴いたとしても、どっちかでテンションが下がったりしないんです。大変ありがたいことに。
原曲への思い入れが深すぎるからか、リミックスのパワーバランスが絶妙なおかげか、それとももっと単純に私が右寺信者兼藤井信者だからか…(もしかして:全部)

ところで、こないだTwitterで「#20周年記念ベスト出るけど個人的ポップンベスト3教えて」というタグが流れてきたのでさかのぼってみたら、大見解を挙げてる人が多かったんですよ。どう贔屓目に見ても。
もう17年も前の曲を、今でも結構な人数が、1000曲を遥かに超えるポップンの曲の中でも特に印象に残ると答えるんですよ…やっぱりこの曲はすごい曲だ…(信者)


曲に直接関わる話で一旦区切ります!
えぇまだまだありますよヤバいポイントは!!
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