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A4-size Diary
ゆるゆるマイペースな音ゲーマーのつれづれ日記。 BEMANI愛(ポップン&5鍵推奨)、コンポーザ応援中(右寺修氏&藤井岳彦氏贔屓)。
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「元・ONE PIECE信者」のつぶやき
「ONE PIECE」が「大好きだったもの」になりました、といったお話。
無駄に長文ですよ。


先日、ワンピの単行本61巻まで+ファンブック(RED、BLUE、YELLOW、GREEN)をブックオフに買い取ってもらいました。
(絵は今でも好きなのでイラスト集の類は手放したくなかったのです)
その1週間前には、ずっと取ってあったアニメワンピカレンダー3年分とWJのワンピカラー表紙を廃品回収に出しました。

本当に大好きだったから、書き残しておこうと思いました。
これまでも買った本や漫画を売ったことはあるし、
いくらかお金を出して集めたものを処分したこともありますが、
この作品に関しては…自分の意志で手放すことになるなんて絶対にないと、
最終回を見届けても情熱はきっと消えないままなんだと、
一生大好きなままなんだと、
本気で思っていた時期が確かにあった漫画でしたので。

私の人生において初めて心の底から惚れ込み、
難しいこと一切考えずに全力で楽しみ、好きだと叫び…
そして初めて、それほどの情熱が消えてしまった存在ですので。


思えば2002年、私がpop'n musicおよび音ゲーにハマった年。
目標曲をクリアする達成感に目覚め、
曲やキャラ、コンポーザさんの魅力に気づき、
音ゲー熱が怒涛の勢いで上昇していくにつれ、それにどんどん奪われていくかのように下降を始めるワンピ熱。
最盛期は寝ても覚めてもワンピまみれであり、
単行本の発売日を指折り数え、
カードダスやガチャポンにお小遣いをつぎ込み、
ファンサイトを巡っては語り合い考察し絵を描き二次創作を漁り、
それこそワンピに人生を捧げちゃってる状態だったわけで、
自分でもその情熱が薄れるなんて思えませんでした。思いたくありませんでした。
実際、当時の日記には「ワンピ熱はまだ消えてないんだからね!」といった一文がしばしば出てきてましたし。

…もしかしたら、当時の私は心の底で「最近ワンピつまんねーな」と感じていたのかもしれません。
「いーやワンピがつまらんとかありえない!!」的な信者心理で打ち消してただけで。
2002年となると9年も前になりますか、
そんなに前の心理なんて私にだって分かりませんw
でも、そんな信者心理はつい最近まで引きずってたような気がします。
音ゲーへの情熱は未だにそれほど衰えない中、
それでもずっとワンピを特別な存在のままにしておきたかったんだと思います。
それは楽しかった思い出を守るためか、もはやただの習慣か、
それとも習慣とも呼べない、惰性で続けていただけなのか…うーむ…。
いずれにしろ、それは割とあっさり手放せる類のものだった、というのは、確かな結果でした。
今でも特別なままにしておく必要はなかった、
特別“だった”存在にすればよかった、それだけの話だな、と。
うーん、今までいったい何と戦ってたんでしょうね、私w


単行本を手放そう、ずるずる引っ張ってた信者心理も捨てちゃおう、と決意したのはここあたり(Twilog)。
2chのワンピアンチスレと、「元ファンが集まるスレ」みたいなのを読みつつ、
ぽつぽつと書き連ねておりました。
スーパー、コンビニ、ゲーセンなどなど、
ありとあらゆる場所で「ワンピが目に入る」状況が嫌だ、と自覚したのもあり、
こんなTogetterまとめを見つけたのもあり。

とある国民的人気漫画のファンと話す機会があったのだが、ちょっと宗教みたいで怖いと思ってしまった件。
http://togetter.com/li/145922


別に、お涙頂戴なのはいいんですよ。
ご都合主義なのはいいんですよ。
数字のつじつまが合ってなくたっていいんですよ。
私はワンピが嫌いになったわけじゃないんです。
アンチになったわけでもありません。
1999年あたりに出会って以来、
信者レベルで大ファンやってた漫画、になっただけなんです。

今現在の私にとって、ワンピはどんな立ち位置なのか、
もともと信者レベルだったので、何となく、で手放したくなかったんですよね。
ハマり倒してた時期は本当に楽しかったから、
熱が冷めても大事な作品なんです。いやもうマジで。

最近の私にとってのワンピは、
「WJで比較的楽しみにしている方の漫画」的なポジションです。
好きですか嫌いですか、と問われれば、どちらかというと好きな部類に入りますかねぇ。
単行本を集める程度ではないけど楽しく読んでるよ、というレベルで。
他の「比較的楽しみな漫画」と同じように気楽に、
最近だれてんなgdgdだな、と思ったり、最近の展開面白いな熱いな、と思ったりしてます。
これで良かったんだと思ってます。

自分の感覚に素直になるって大事だな、としみじみ実感してます。
素直になった結果、かつてどんなに好きであっても、その熱が冷めることもある、というのも身を持って経験しました。
それこそが今回の件での収穫でしたかね。



で、個人的に考える「自称・信者」の条件。

何回触れても(見たり聴いたり読んだり)いいなぁ…
好きだなぁ、好きで好きでしょうがないなぁ…
……うおおおおお好きだああああああああ!!!
と勢い余って叫びたくなるくらい好き

かつ

これに出会うために生まれてきたんだ、とか
これに出会って人生ガラッと変わりました、とか
これを生涯ずっとそばに置いておきたい、とか
恥ずかしげもなく言えちゃう

それでいて、その痛さも自覚していること

でしょうかね。
「自分でもどうしようもないレベルの愛情・情熱と、
 それに必ずついて回る痛さ」
これこそが「信者」を「自称」する理由なんじゃないかなー、と私としては思っております。
人でも作品でもなんでも、何かを尋常じゃなく好きになってる状態っていうのはすべからく「異常」だと思うわけでして、
でもその「普通」からぶっ飛んでる、狂ってるとも言える状態に陥ることができるのって、
結構幸せなことなんじゃないかなー、なんて思ってたりして。
理屈抜きで楽しいですもん、少なくとも私は。

そういうわけで、右寺/藤井/5鍵信者、ですw
ポプも当てはまってるはずなんだけど…熱狂的ではないからかな?
もはや近くにあって当然というか。
ある意味で信者すら通り越してる気さえしますww
そこまで行っちゃってるから逆に、一周回った的な意味で「ポッパー」なんでしょうかね。

そんなポプも、いつかは熱が冷めるのかもしれません。
冷めるまでは大事に好きでいようと思います。
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